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 ガンガン10月号 読みましたー!【ネタバレあり】

20060912224.jpgやっぱりガンガン記事は読んだ勢いで書かなきゃね、ということでやっと原作のネタも上げられますその2。ハイデスキーとはいえもともと原作から入った人なんで、原作大好きなんですよ。

そして実は私、11日がフツウに書店売りだと思い込んでまして、昨日はえらいダイエットしちゃいました。出社前~昼休みにかけて、書店2軒、コンビニ10軒くらい探しまわり、そのあげくふと、…もしや? と思ってガンガン携帯サイト見てみたわけです。「12日発売」キタ~!! 30分くらい(しかも片道)歩いて有酸素運動しちゃったよヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!  

と、ネタバレ回避文(…にしては切なすぎる)終わり。
本文ネタバレです、ご注意ください。
06-09-12_09-11.jpg←このコマスキだ。…で。どれくらいの方が最初に思ったんだろう。「ロ、ロイエド…!!」 イヤ最近、この二人のまともな接触を久しぶりに見た気がする(笑) 約束とかしちゃってさ、なんなんでしょうこれ。そんなにずっとエドは大佐の近くにいるつもり? みたいな。たとえ物理的な距離を置いても、そんな約束してでもでお互いを縛りたいのかよ! (ロイエド興味ないくせに興奮しすぎ)
とまあ初見はそんな感想でしたが、読み進めるにつれ(そして友人と話すにつれ)今回、普通に色々と楽しめて美味しい回でしたね。ノックス先生渋くてしびれるし、キンブリーの正装しびれたし…。オヤジにしびれてばっかな私。
しかし読む人にとって感じ方が違って面白いです。大体ロイとエドだって、わたしは「ロイエドだ…プ(失礼)」くらいでしたが、真性ロイエドの方にとっては神々のネクタルのような甘露(推測)だったことでしょう。…にもかかわらず、ロイ受けの友人はエドなんぞ見向きもせず、ロイにひたすら萌えていた模様。楽しみ方多様すぎます(笑)
きっと鎧アルスキーな方は「僕は大佐みたいにはならない!」に(ウソツケーこの天性の女タラシが)から(そうよ当たり前よ天使の弟ですもの)までいろんな感想があったのではないかと…。
え、なんですか? やや視点が意地が悪い、ていうか僻みっぽい? っ、はかない17歳がメインの私をそんな眼で見ないでorz

まあそんな腐女子くさい話はともかくですね(強引に終わらせた)、アルフォンスが普通に目立って大佐に目印になってるの、なんか可愛いですね。ふだんアルというとわたしの脳内では劇場版アルがデフォルトになってるので(なんでだよ…)、原作のいかにも弟おとうとしたアルを見ると心が洗われる気がします…。劇場版アルはいろんな意味で不憫でね…(根本から何か間違ってる気がするのはこの際保留です)。

んで。ノックス先生の話、よかったです。「人の話が聞けるようになるタイミング」ってあるよなーって思いました。エド達に巻き込まれないで、あの娘さん二人を治療して無かったら、ノックス先生はあの二人を家に入れず、追い払ってたかもしれない(というかその可能性が高い)と思うのです。ああいうタイミングで物事が起きて、だからこそノックス先生は家族を受け入れることができたのではないかと。そして家族も、そんな先生をよろこんだ。だからといってあの一家がすぐに元どおりとはもちろん行かないのでしょうが、それでも縁は切れなくて、お互いを思うことはできる。
あとあれですよね、残酷と言うかつらい事実ですが、生きてたもん勝ちだなあ、とも思いました。
いや、ノックス先生の奥さんと息子さんを見て、一瞬ロックベル夫妻を思い出してしまったんですよ。でもあの夫妻は死んでしまっているから、歴史を上書きすることはできないわけです。でも、ノックス先生、それに妻子は、戦争によって傷ついただろうし辛かっただろうけど、時が経ち彼らが望めば、新しい歴史をその上に重ねてゆくことができる。死んじゃうって、歴史の停止なんだなあと思って…。(生きてる人の中に残り続けることはありますけど、新たなものを刻むことはできないわけで…)

06-09-12_09-10.jpg←このエドも好き(笑)
さて、えらいノックス家に肩入れしたコメントになってしまいましたが。荒川先生らしいポイントも楽しめました(笑)大佐の女遊びの話をエドとアルがしてるときの背景ショット、ホテルって描かれてるのは結構エロいですよね(笑)深読みし過ぎですかね。あとグラマン中将の女装! なんか「エロイカより愛をこめて」の伯爵の女装を思い出してしまい(わかるひとだけわかって)、登場した瞬間、グラマンだ~と笑ってしまいましたが、さてみなさんはいつお気付きになりましたでしょうか?

今回は、一つの物語がいったん閉じて、また一つの物語が開いた感じですね。蓮の花が次々開花するのを見ているようで、いつまででも見続けていたい、そんな気持ちで次号を楽しみにしています(気が早いよ!)

あ、そうそう。今回のエドの私服いいっすね。黒のニットっぽいくたりとした、前チャックのカットソーでしょうか? 昔のエドはエリを立てて機械鎧の鎖骨を隠そうとしてた気がしますが、最近は無頓着(というかチラ見せファッションの一部か?)になってきている気がします。なんでかな。何かを受け入れたのかな。
COMMENT : 5 | TrackBack : 0 | CATEGORY : 鋼関連(原作) |

COMMENT

ええ!もうっ!
今回はどこもかしこもロイエド、ロイエド!でしたわっ!(こーふんしすぎ)
小銭の話だって、最後に「大佐に礼言っといて」だって!
うきゃーーっ、ばたり。
2006/09/12(火) 22:02:31 | URL | ちぇりー #-[編集]
わはは、やっぱり
今回ホント珍しいくらいのサービスぶりでしたね!
あれですかね、劇場版もさすがに1年たったことだし、荒川先生が、「あんな同人くさいアニメじゃなく原作でも萌えられるんだぜ、本気だしたれ!」って思ったとか(絶対思ってねえよ)。
まあ、わたしはふつうに、あれこの二人こんなにお互いに思うところあったんだ? っておもいましたが。…それにさらに今日読んだら、あれむしろ中尉のためってことで読み解くこともできるような…。とかいってロイアイに持ってこうとしてみましたが却下ですかね(笑)
2006/09/13(水) 00:18:45 | URL | さや #xfH9rAAU[編集]
鎧アルスキーとしましては
すみません。
アルのあの台詞に。
「うわぁ、君はちゃんと自分が大人になれる(元の身体に戻れる)未来を信じてるのね」と違う方向で喜んでました(笑)。
2006/09/13(水) 01:57:51 | URL | りほ #gS/xbSlc[編集]
多様な楽しみ~v
私は「オレの中尉に心配かけさせてんじゃねーよ」とエドリザ脳内変換読みしてうひうひしていました(笑)
2006/09/13(水) 02:37:35 | URL | 歌猫 #-[編集]
そうなんですよねー
>りほさま
そう、これ書いた後りほさまのところにお邪魔して、
た、確かに!! と遅ればせながら感動しました。
メイ・チャンに自分の本来の姿を力説したり、大人になった話をしたり、
アルもかなりふっきれたようですよね。うん、うれしい。

>歌猫さま
アハハわたしも実はエドリザ変換してましたよアハハ。
コメントにも書こうかと思ってたんですがロイリザにエドリザって
ただの節操なしみたいだから遠慮してたんですが…。
やっぱり己に正直になるべきですよね(笑)
2006/09/13(水) 12:44:42 | URL | さや #xfH9rAAU[編集]

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本の業界の片隅で生きています。構成要素は鋼・ドイツ・宇宙・本・酒・あとその他です。


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