スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| CATEGORY : スポンサー広告 |

 ガンガン5月号や『栄光なき天才たち』など

ブログ、すっかり放置してて友人たちなどにも突っ込まれてしまいました。最近の鋼原作にどうも乗れず、FAは元々みてないし、宇宙関連ははやぶさくんとイカロスくんのツイッターつぶやきが楽しいなあという今日この頃でしたが、最近ちょっと面白い本が出たのでご紹介いたします。


栄光なき天才たち 講談社漫画文庫 宇宙を夢みた人々
価格:\ 788
商品紹介文:著者名:伊藤 智義 作,森田 信吾 画 内容説明:地球の引力を超え、宇宙へと目指した男たち。時代の波に翻弄され、人々の嘲笑を受けながら、それでも宇宙への情熱を捨てずロケット開発を推し進めた、ロシア、ドイツ、アメリカの天才科学者たちの姿を描く。


以前から原作の方の文章はサイトで読めるようになっていた(ここです)のですが、本の入手は難しかった栄光なき天才たち 講談社漫画文庫 宇宙を夢みた人々がこのたび文庫で新装され出版されたのでご紹介です!
鋼劇場版の宇宙関連界隈(どこだ)で話題となっていたヘルマン・オーベルトさんや、ハイデリヒのモデルだと思われる(勝手に思っている?)フォン・ブラウンたちがガンガン出てきて、当時のドイツがどんな状況だったか、どんな風にしてフォン・ブラウンが夢をかなえたかまでが丁寧に描き綴られています。ロケットにまつわるさまざまな人間たちのドラマとしても面白いです。ご興味ある方は是非どうぞ。
私は以前お友達に図書館から借りてきていただいて読ませてもらったことがあり、このフォン・ブラウンの人物像にはかなり影響を受けました。昔書いた薄い本を読み返していたら、ハイデリヒのキャラ設定にバリバリ影響が出ていて苦笑しました。「ロケットが打ちあがるんなら悪魔に魂売ったってかまわない!」的な…。でも公式の鋼劇場版のハイデリヒも結構そんな感じでしたから、もしかしたらI川さんもこのマンガをお読みになっていらっしゃったかもしれません。

そうそう話は変わりますが、行きたいのに行きそこなった「トークライブ なぞなぞ宇宙講座」の会話ログがあったので備忘に貼っておきます。ホリエモンの宇宙への注力っぷりは本物のようです。実機製作にも参加されているとか。「なぞなぞ宇宙講座


来月で鋼の連載も終了ということで、鋼の友人たちもいろいろな思いでいるような話を聞きました。私は2005年からの新参者なので、10年近くファンだった人たちの気持ちは想像を絶するものがあります。
自分としては前の記事にも書きましたが、最近の原作の展開が早すぎる&唐突な気がしてなにがなんだかよくわからない感じになっているので、今は完結までを追いたい感じです。完結して、物語の輪が閉じられたあとに初めて、あのエピソードは結局どういうことだったのか、この展開はなにを伝えたかったのかといろいろ考えられればいいなあ、贅沢を言えば、そういうことを考えたくなるようなラストだったらいいなあと思っています。

ただ自分はやっぱり、一番好きなのが鋼劇場版なので、そういう意味では自分の中では、一度綺麗に完結してるんですよね。それは物語だけの話ではなく、劇場版の後にあったさまざまなイベントや、プレミアムDVD、「ひとつの終演に赤い花束を」などで、私たちファンは何度も何度もカーテンコールをして、制作側もそれに応えてくれて、幕が下りた、そんな印象でいます。





※以下ただの愚痴です・お暇な方のみどうぞ※

だからこそそのあとにあった池袋オールナイト司会のgdgdぶりとかDVD購入特典イベントのすり替え番宣とかは、綺麗に幕を下ろしたあとにヘタクソなタイミングで幕開けられて内輪ウケ劇見せられたみたいな後味の悪さに砂を噛んだような気持ちになりましたが、まあそれはユーザーとして不視聴不買という形で応えたのでいいとしましょう。

個人的に言うと最近の原作鋼には、なんでみんな男女のペアばっかりになったん?という疑問があります。ロイにはリザ、グリリンにはランファン、アルにはメイチャン、みたいな。展開を促すのが、どれも男女の二人組。考えすぎ、もしくは勘ぐり過ぎなんでしょうかね。それならそれでいいんですけど、特にロイについては、私はチームとしてのマスタング組が好きだったので、なんだかロイとリザは特別の絆で結びついてる! みたいな最近の展開はどうかと思ってます。(もちろんこれは公式のストーリーの話であって、カップリングのロイリザについては全く別の話です)

師と師の娘、託された錬金術、そんな二人はそれなりの絆もそりゃあるでしょうが、…この二人、まさかこのままくっついたりしないだろうな、それって安直過ぎるだろうと思ってしまうのです。それは恋愛なのか? リザはそれでいいの?
率直に言えば、自分だったらそんな理由であんな上司とくっつきたくない。ロイとリザには、この一連の流れが終わった後は、お互い師や術の呪縛から解放されて、別々の人生を歩んで欲しいです。
さらに言えば無能な上司のお守りをしている有能な部下リザさんなら、私生活はちょっと甘えられるような男性といて、心安らげる感じで暮らしていたらいいなあと思います。意外にもハボックとか、バカだけど(失礼)女性として安心して付き合えるんじゃないかなあと思うんですよね。
まあこの辺は完全に好みだしストーリーから逸脱している話なんで、アホファンの愚痴として聞き流してください。
グリリンとランファンもなー、大総統の謎ノロケ発言とか、なんでそうなるのかと疑問で…爺さん死んじゃったし…むしろ話としてランファンが死んだほうが、話に幅が出たような…ひどい話ですが…。
COMMENT : 0 | TrackBack : 0 | CATEGORY : 宇宙 |

COMMENT

Comment Form


秘密にする
 

TRACKBACK

TrackBack List

プロフィール

さや

Author:さや
本の業界の片隅で生きています。構成要素は鋼・ドイツ・宇宙・本・酒・あとその他です。


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ハガレンピープル


ブログ内検索


RSSフィード


リンク(敬称略)

このブログをリンクに追加する


JAXA『今日は何の日』

鋼関連本

読書メーター

ミュンヘンの最近読んだ本

Copyright © うやむやメモ All Rights reserved.
Images by Night on the Planet  Designed by サリイ  | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。