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 1月の読書記録

1月の読書記録。by「読書メーター

最近やたら忙しいわん。振り返ると1月は本読む暇けっこうあったんだなぁ。軽い本が多かったせいもあるけど。通勤時間に読むんならこれくらいが丁度いいんだよね。2月に読んだ本は面白かったけど重かった…。

ミュンヘンの最近読んだ本 ミュンヘンさんの読書メーター
1月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3017ページ

脳を「見える化」する思考ノート脳を「見える化」する思考ノート
1冊のノートにとにかくまとめる、ページの上にテーマを書く、ノートに空きができてもいいからそのままにしておく。とにかくなにもかも書き出す。それはそれとして言いたいことはわかるんだけど、お買い物メモもなにもかも書き込め、と書いてあるにもかかわらず、テーマを決める、スペースをあけておくというのはいまいちピンとこない。それこそ工夫しろということかもしれないけれど。個人個人でアレンジしてみてね、ということなので、とにかく書き出すというのは始めてみたいと思う。
読了日:01月31日 著者:午堂 登紀雄

ムネオ流マラソン術 ~仕事人間でも走れる42・195km~ムネオ流マラソン術 ~仕事人間でも走れる42・195km~
仕事や逮捕でずっと忙しかった鈴木宗男氏が、42.195kmをサブフォー(4時間を切る)で走れると知り、「それはお手軽な趣味ランナーレベルじゃないぞ」と感心して手に取った本。読んでみると図らずも鈴木宗男氏の半生もともに語られており、二重の意味で興味深かった。学生時代は雪深い故郷で家族の手伝いをし結果的に足腰を鍛え、スポーツもしていた鈴木氏が、忙しい議員時代はほとんど何もしていなかったという。そこからサブフォーを実現させるのだから、そのエネルギーには感服する。
読了日:01月30日 著者:鈴木 宗男

貧困の現場貧困の現場
定時制高校の授業中、携帯をいじる生徒に教師が使用禁止を命じた。授業後教師は生徒に詰め寄られたという。なぜか。生徒は携帯で、仕事を取っていたのだ。働きながら学ぶ生徒達にとって携帯は生命線。教師は大いに反省したという。しかしこの携帯が、釜が崎などの労働者の賃金低下を促進させる。手配師たちは気づいたのだ。一人一人を携帯で呼び出せば、いくらでもピンはねでき、賃金を安くしたところで抵抗もできまいと。「ユニオン」に助けてもらい、欠点もないのに解雇されたバイトが声をあげる。そこに微かな光を見た。
読了日:01月29日 著者:東海林 智

翼をください翼をください
戦争の色が見えはじめた1939年、世界一周飛行を民間型「ニッポン号」が成し遂げた――。航空、宇宙に興味があるにもかかわらず、私はニッポン号の存在を最近まで知らなかった。さらにこの本は「そのニッポン号に実在しない8人目がいた――その8人目とは?」と続く。女性が抑圧されていた時代に空を飛ぶことだけを願ったアメリア・イアハートことエイミー・イーグルウィング、その思いを受け止めたニッポン号の搭乗員たち。エイミーがアメリカを離れる際、かつての同僚へ最後に送った信号に、胸が熱くなった。
読了日:01月29日 著者:原田 マハ

やっぱり英語をしゃべりたい!―英語負け組からの華麗なる脱出法やっぱり英語をしゃべりたい!―英語負け組からの華麗なる脱出法
中尊寺さんの最後の本と聞いて切なさ倍増。内容はとっても常道(だが正道)な英語の勉強書。NYまで行っても、そのままでは英語を身にすることはできなかったという著者が、大統領の前でスピーチまでできるようになったのはなぜか。NYでは『SIDE BY SIDE』日本では『必ずものになる話すための英文法』を使ったそうだ。中級までの4冊を頭に叩き込んで、それから初めて英会話スクールに行ったとのこと。
読了日:01月28日 著者:中尊寺 ゆつこ

テレビで売り上げ100倍にする私の方法 (講談社BIZ)テレビで売り上げ100倍にする私の方法 (講談社BIZ)
1時間もかからずに読める本だが、示唆に富む記述がいっぱい。何よりも「一番」が好きだから一番を作れとか、「節約」「オトク」がアピールになるとか、テレビ放送の時間帯に合わせて売りを変えるとか(昼・主婦むけ、夜・ビジネス向け)。テレビ向けには今でも郵送が効果的で、番組担当者向けにラブレターのように手紙をかけとか、リサーチャーや製作会社にも当たれとか。言われてみれば当たり前でも、これを実践できているところがどれだけあるだろうか。
読了日:01月18日 著者:野呂 エイシロウ

東京マラソンの舞台裏―東京を3万人が走るまで東京マラソンの舞台裏―東京を3万人が走るまで
東京マラソンを支えた様々な人々へのインタビュー本。相当面白かった。コースがなぜあのルートなのか。地下鉄の意外な効用と、候補ルート全てをママチャリで実際に走った担当者の凄さ。東京西部から徐々に交通規制の解除ができるように組み立てられていること。都知事の独裁ぶりが効を奏した「銀座」の確保と、完走率を上げるために譲れない制限時間「7時間」。ルートの各所を賑わす伝統芸能が持つ意味…。せっかく東京に住んでいるのだから、「町ぐるみ」で盛りたてていきたいものだと素直に思えた。
読了日:01月17日 著者:川端 康生

ストロボ (新潮文庫)ストロボ (新潮文庫)
写真館ビルを持っているような一定の地位を得たカメラマンが、被写体を前に自分のことを内省していく短編集。だんだんと時代がさかのぼっていく構成が面白い。冷め切った夫婦の仲も、さかのぼればその理由があり、さらには熱く愛し合った時代もあったのだ。
読了日:01月06日 著者:真保 裕一

おばさん未満おばさん未満
初物を尊ぶ江戸時代からの伝統か、若ければ若いほど価値が高い現代日本の女性市場(結婚相談所では1歳年取るごとに相手に望める年収が100万下がるといわれる)に生きていることを否が応でも自覚する本(笑) しかし酒井順子さんというのは、細かいところをよく見ているし、話題に持ってくることができるのが凄いなあといつも思う。「言われて見れば…」とか「そうそう私もちょっと思ってた!」みたいなネタを拾うのが実にうまい。声も老化して母親に似てくるとか、当たり前なんだけど実際そうなってみると切ないんだよなぁ…。
読了日:01月05日 著者:酒井 順子

晩嬢という生き方晩嬢という生き方
30代の女性達をあらゆる側面から描いた本書。私にもバッチリ該当する世代なので他人事じゃなく読んだ。キーワードが「きっと、ずっと、もっと」というのだけでもなんだか謎の涙が出そうになる。コラムに出てくる40代女性の「まだ私いけてる」ぶりに寒さを覚えたり、他人事じゃないと身を震わせたり…。身につまされるとはこのことだ。
読了日:01月04日 著者:博報堂生活総合研究所

わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?
これを読んで面白いと思うか羨ましいと思うか、結構評価がわかれそう。著者のバイタリティには感服するし、「こうしたいな」と著者の頭に浮かんだことを、実際の行動に移し実らせていく様子は人と人とのつながりとともに感動する。でも、自分もやりたいかといったら…。私はしがらみなしの旅のほうがいいなあ。「タダより高いものはない」は真理だった。
読了日:01月03日 著者:伊藤春香(はあちゅう)

イル・プルー・シュル・ラ・セーヌのおせち38品―心と身体を豊かにする日本の家庭料理イル・プルー・シュル・ラ・セーヌのおせち38品―心と身体を豊かにする日本の家庭料理
今年のおせちに使った本。化学調味料や過剰な砂糖を嫌うイル・プルー・シュル・ラ・セーヌのおせちがいろいろ掲載されている。この中から昆布巻きとこづゆ(表紙の汁もの)を作った。昆布巻きは昆布を戻すのに時間がかかるのはもちろん、三時間くらい煮る必要があったし、こづゆは銀杏の皮むきと薄皮剥きにかなり手間がかかったりしたが、さすがに素材の味が生かされた滋味ある味わいに仕上がり、素直に美味しかった。来年もまた作ろうと思っている。
読了日:01月01日 著者:弓田 亨,椎名 眞知子


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本の業界の片隅で生きています。構成要素は鋼・ドイツ・宇宙・本・酒・あとその他です。


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