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 読書メーターが便利

長い間、簡単につけられる読書メモみたいなものがないかなーと探してました。
ブログにわざわざ1記事上げるほどでもないけど、タイトル羅列だけだと味気ないし…。
そんなことを思っていたとき知ったサービス「読書メーター
ためしに1ヶ月ぐらい使ってみたんですが、かなり便利です。

ミュンヘンの最近読んだ本 ミュンヘンさんの読書メーター

こんなブログパーツもなかなかいいんですが、なにより検索が早くて一言コメントも入れやすい。あと「読みたい本」をまとめておけるのも助かる! よそのブログとかレビューを見て、あ、これ読みたい、と思ってもまとめるところがなかったので…。ブクマだと収拾つかなくなるしorz
あとこれ、読んだ本のコメントを週別、月別に「まとめ」ることができます。まとめると1月の記事がまとまって、他のブログなんかに転載できるんですよ。これはいいわー。
ためしに6月のコメントを載せてみます。長いので折りたたみ。
6月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:4535ページ

貞操問答 (文春文庫)貞操問答 (文春文庫)
なにこの「発言小町」…肉親だからこそ愛憎に苦しんで切るに切れない感じ…臨場感がすごい。あとイヤな女性キャラクターを生き生きとかかせたら天下一品! こういう女いるいる!って女性ならかなりうなずけるはず。男性が読んだらどう思うんだろうなあこういう人。しかし肉体も与えずにこんなにパトロンしてくる人が昔はいたんだろうか…?
読了日:06月30日 著者:菊池 寛

無憂華夫人 (文春文庫)無憂華夫人 (文春文庫)
九条武子の実話を基にした話。敵同士の結ばれぬ恋人。和製ロミオとジュリエット。この時代の上流階級の方は男女一緒に写真を撮ると即婚約の証らしい…すごい…。大正時代のプラトニック・ラブとはこんな感じだったんですかね。
読了日:06月29日 著者:菊池 寛

聖なる春 (新潮文庫)聖なる春 (新潮文庫)
「聖なる春」の詩の引用がよかった。他にもいろいろな詩や歌が引用されていてそれらも素敵。ストーリー自体はとても幻想的で、最後に訪れた救済にほっとするような話。文庫本にフルカラー挿絵が入っているのにびっくりした。
読了日:06月28日 著者:久世 光彦

男女の仲 (文春新書)男女の仲 (文春新書)
夏彦先生最後の悪態。行為における技術はずっとクロウトだけのものだったのに戦後素人に公開しちゃってそれじゃ男の身が持たないよ、女性のつよさに男性がかなうはずがないんだから的話。もっと聞かせてもらいたかったけど、最後の対談からしばらくして先生は亡くなられたそうです。こうやって戦前を知る方がどんどんといなくなっていくんだなあと…さみしい。
読了日:06月28日 著者:山本 夏彦

百年分を一時間で (文春新書)百年分を一時間で (文春新書)
芸人は芸と体を売るもんだからシロウトを女房にしちゃいけなかったのに最近はごちゃ混ぜになっちまったから不幸が始まった、とか、現代への痛烈な批判(そしてそれは時に自分に向けられる)がめっぽう面白い。三部作の2作目。3作目「男女の仲」が楽しみ。
読了日:06月27日 著者:山本 夏彦

誰か「戦前」を知らないか―夏彦迷惑問答 (文春新書)誰か「戦前」を知らないか―夏彦迷惑問答 (文春新書)
幸田文の本で時代描写がわかるとか、大正時代を映像化しようとするとわかるひとがまだいるから適当にはできないとか、明治・大正・昭和初期の日常ってものがいろいろと見えてきて面白い。お亡くなりになったのが惜しい…。もっといろんな話を聞かせてもらいたかった。
読了日:06月27日 著者:山本 夏彦

ロースハムの誕生―アウグスト・ローマイヤー物語ロースハムの誕生―アウグスト・ローマイヤー物語
ローマイヤーさんといえばハチクロ…じゃなくてロースハムを日本で初めて作った人! 第一次世界大戦に巻き込まれて日本の収容所に入れられてしまって…どうにか肉を美味しく食べられるように頑張って…孤独だった少年が一人、異国で頑張っていくさまが胸に響きました。昔の人は働き者だった。
読了日:06月26日 著者:シュミット・村木 真寿美

切羽へ切羽へ
まさに「トンネルが繋がってしまえば、切羽はなくなる」ことが胸に迫った。狭いコミュニティの感じがものすごくよく出ていてそれもこわかった
読了日:06月26日 著者:井上 荒野

旧制高校物語 (文春新書)旧制高校物語 (文春新書)
手っ取り早く旧制高校のいろいろを知りたかったらこの本だと思う。よくまとまってる。もっともっと多くエピソードも載せて欲しかった。
読了日:06月18日 著者:秦 郁彦

新宿末広亭のネタ帳新宿末広亭のネタ帳
いろんな落語が聞きたくなる本。落語の基本がわかるかも(でもホントの基本はしっとかないと読んでもちんぷんかんぷんかも?)
読了日:06月17日 著者:長井 好弘

子ども兵の戦争子ども兵の戦争
子供を誘拐して兵に仕立て上げて家族や近所の人を殺させてコミュニティに戻れなくさせるなんてひどすぎる、でも頭のどこかで「なんて賢いやり方を考え出したんだ」と思う自分もいる…カラシニコフ発明者は「誰にでも操作できる簡単銃」を作ってしまったことを悔いているらしいが、まさにそのせいで(それだけじゃないけど)子供が兵として使えるようになっちゃったんだからなあ・・・
読了日:06月15日 著者:P.W. シンガー

闇の子供たち (幻冬舎文庫)闇の子供たち (幻冬舎文庫)
映画はろくでもない出来だったみたいだけどこの本はおそろしかった。日本人の買春だけじゃなくて白人の買春も多いんだよね…少年にホルモン注射とか…ひどいわ…
読了日:06月10日 著者:梁 石日

児童性愛者―ペドファイル児童性愛者―ペドファイル
ノーマルな作者が潜入のためペドの真似をしなきゃいけないのもキツイし、ペドな人が他では全くの常識人なのにここだけおかしくなっちゃうのもこわい。自分には後ろ暗いところがないのか? とか自問したくなる
読了日:06月09日 著者:ヤコブ ビリング

舞踏会に行きたくなったら舞踏会に行きたくなったら
ウィーンの舞踏会への行きかたがわかる!わかるけどハードル高い
読了日:06月05日 著者:畑中 由利江

ぼくと1ルピーの神様ぼくと1ルピーの神様
最後のコインのオチがよかった。結局自助努力に勝るものはないわけね。
読了日:06月03日 著者:ヴィカス・スワラップ

あげくの果てあげくの果て
読了日:06月01日 著者:曽根 圭介

読書メーター


どんなもんでしょ? ネタ本の備忘録としては悪くない感じ。しばらく続けてみる予定です。
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