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 『青い棘』のDVDを見た

aoitoge1.jpg※うちのブログでいまさらの警告ですが同人くさい記事です

映画公開時もばっちり観にいったドイツ映画『青い棘』なんですが、DVDが出たのを知り、どうにも気になって、買ってしまいました。

何が気になったって…ごめん、当時の風呂描写があるかなーと思ってしまった……orz
何でそんなに風呂にこだわってるかってやっぱり事前や事後に風呂に日本人だからデスヨアハハ。

劇場では1回しか観られなかったんで細部を忘れていましたが、いやーかなりいいですね。1927年のベルリンが舞台なんですが。当時ってこんなんだったんだーって楽しめます。ギムナジウムの教室とか出てくるし。チャリンコでふたり乗り回したり。都心には電気が通ってるけど別荘には電気とおってないからランタンだとか。貴族金持ちギュンターがモンブランの万年筆を使ってて、労働者階級のパウルが鉛筆? みたいなの使ってたり。しかも左利きだったり。(まあ映画がどれだけ時代背景的ディテールにこだわってるかはわからんのだが…Uさんに見ていただこうかしら…w)

映像的にもさー、青い目で金髪で短髪はこうなのねーとか、金持ちが集うカフェとかはこうなのねーとか、楽しいですわ。エドとハイデがその場にいたら、さぞや居場所がなくて困ったでしょうよ、って感じ? あでもエドはホーパパがいた頃は金があったから、意外に場慣れしてて、ハイデリヒが(なんか遠い人になっちゃったなー)みたいな感じで見てる感じ?(萌えます)普段髪ぼさぼさでも、正装するときは撫で付けてオールバック? みたいなのにするんですよ。ハイデもパーティとかに出るときはそうしたのかなーw ネクタイつけて髪撫で付けて、うっかりカッコよかったりしてさーーww(もういいから・っていうかうっかりってアンタ)

主人公が、労働者階級でおぼこくて融通が利かないけど優秀だからベルリンのギムナジウムに入れた(けど金持ちの中に混ざって気まずい)ってキャラクターがまたなんというかハイデさんを勝手に彷彿とさせたり…。さらに彼の親友とかがね…金持ちで神経質で理想を追うその性格…外見は金髪碧眼でモロハイデのイメージっぽいんだけど、むしろエドのある一面だったりとかね…。

そしてDVDなので、役者さんのインタビューとか入ってるんですが、この主演二人がまた仲がいいのよ…。最初に会ったときから霊的インスピレーションを感じて仲良くなって、この映画では主役二人の「共生」ともいえる友情を描けた、だってプライベートでもそうだったもん、みたいな話を二人ともが言ってんの!! きゃーなにそれ。3次元でなにか描けと? (描かないけど)

そして監督のインタビューがよかったのよねー。若者観とか、そうそうよくぞ言語化してくださった、と思ったし、でおおおと思ったのは、「当時の20歳前後はいまの同い年よりも間違いなく真面目だったし、大人びていたと思う、彼らは第一次世界大戦やインフレ、食糧難を経験し、大変革を見てきた世代だ。だから役より実年齢が高い俳優を起用した(役者は26~7歳)」だよね! だからいまどきの高校生(つってもピンきりだけど)にムリにあわせなくてもいいのよね…(あれ、年齢層がちがう同人モノの自己弁護みたいに聞こえるぞなんでだorz)

ああそう、最後になりましたが。風呂…出てこなかったorz 
っていうか別荘には湖がありまして、こいつら風呂代わりに湖に入ってた…。いや、いいんですけどね…。さらに言えば、お姉さま方のステキな下着(キャミ?)はいっぱい出てきたけど、男性用下着は出てこなかったなー。

………すんませんヘンタイっぽい記事で…。

なんつーかあれです。絵描きさんに観ていただきたいです。そしてそれを観たことによって新しい作品ができたりしたら超大もうけ(もちろん新作品が読めるって意味で)。見たい方どうぞおっしゃってくださいませー。パウルの、わりかしもったりしたガタイがまたハイデさんを彷彿とさせますよ! シャツシーンいっぱいあるし!! しかもそんな彼の、○○シーンもあるんだこれが…!(もうそろそろ死んだほうがいいか私)
COMMENT : 6 | TrackBack : 1 | CATEGORY : 鋼関連(コネタ) |

COMMENT

「青い棘」DVDになったんですね。
この映画はさやさまの記事を拝見して見にいったんですよ
懐かしいなぁ・・・
2006/09/05(火) 21:16:06 | URL | 柚枝 #-[編集]
うわぁ、、、
初めてDVDパッケージを見ました。
なんだか、臭いいえいえいえすっごく惹きつけますねぇ、、、(ニヤリ)

万年筆!万年筆シーン!!!(何か違うものに大興奮中)
見てぇ、、、どうしようアマ○ンでパッケージが表示されてなかったからボタン押すの、我慢したのに!!!(涙)
あぁ、ど、どうひよう、、、(脂汗だらり)
見たい、、、
2006/09/05(火) 23:23:55 | URL | 由宇 #0kufgj3.[編集]
ふふふー
>柚枝さま
うふふ、そんな時期がありましたよねー。
そして私は確か真朱さんの記事を見て観に行った記憶が。
気付けばこの映画を鑑賞したころには、まだオフでは関東陣の方々と、誰とも知り合っていなかったのですよ!
なんだか不思議なかんじです。

>由宇さま
ふふふ、いいでしょこのパッケージw
万年筆はモンブランデスヨ多分。
いやー由宇さまには特にお見せしたい、って言うか一緒に観賞したい(笑)
いろんなお話聞けそう~ww
2006/09/07(木) 12:43:24 | URL | さや #xfH9rAAU[編集]
TBさせて頂きました
こちらで「青い棘」の存在を知り、即DVD買いに走りました。
これもう、ハイエド好きには毒ですね!
シャンバラと同時代のドイツが舞台だなんて萌え死にます。
素敵にハイエドな映画のご紹介有難うございました!
いい夢見させて頂きました(笑)
2006/09/07(木) 17:37:42 | URL | 洋 #MabEK6sc[編集]
耽美だったよねぇ
これでアブサン飲んでるシーンがあってさ(腐)

特典映像、ちょっと気になるな・・・

汽車とか、二人乗りの自転車とか、ほんっと良かった。
と、ふつうっぽいシーンを上げてみる。
2006/09/07(木) 23:18:00 | URL | 真朱薫 #/3WEEAIQ[編集]
ありがとうございますー!
>洋さま
おおうなんといっていいのか、表でも裏でもありがとうございます!
というか、彼の地でもそんなにすぐにDVDが手にはいるのですか?
舞台がミュンヘンではなくベルリンとはいえ、かなり美味しい時代ですよね! また映画が映画ですからね…。軽くシャンバラ超えてますし(笑) 一緒に、いい夢見ましょう(笑)

>真朱さん
そうね、覚えてるよアブサン。ていうかタイトル見たとき思ったよ。表紙の色もあってたしねwww
特典映像はまたそのうちお見せいたします。インタビューだけどさ。
わたしも冒頭の、男子親友がいちゃいちゃしている汽車シーンと自転車シーンは大好物でしたww。再見してもね!
2006/09/08(金) 02:52:25 | URL | さや #xfH9rAAU[編集]

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有耶無耶の錬金術師 改様で紹介されていたドイツ映画『青い棘』DVDを買ってしまいました。レヴューを拝見してその内容にドキドキしていたのですが、予想以上に萌えすごかった・・・ 1927年ドイツのギムナジウムで起こっ
2006/09/07(木) 17:29:30 | ミュンヘン事変

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本の業界の片隅で生きています。構成要素は鋼・ドイツ・宇宙・本・酒・あとその他です。


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