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 アルフォンス・ハイデリヒ・クロニクル?

昨日は遠方より友来たれりってことで喋り飲み食いしてきました。遊んでくださった方々、ありがとうございます! いろんな話が出た中で、鋼のいろいろを一度まとめてみたいねって話があったんですよ。鋼世界内の歴史とか、鋼兄弟や世界観の考察等々…書ける人はそれぞれあてがあるぞ! と。
でも私は書くことないなあ…と思っていましたが、今日思い出しました。かつて、「ハイデHACKS」「ハイデリヒ・クロニクル」が書きたいと思っていたことがあったことを…。
ふとしたことで、自分が過去に書いたハイデリヒの考察を過去ログから探ってみたんです。いっぱいありました… orz
せっかくなので1回リンク集を作っておこうと思います。ほとんど備忘録みたいなもんですが。

「ルーマニアでアルフォンスと出会った」
オーベルトさんの出身地と、当時のルーマニアがどんなだったかとか、その辺の考察。

だらだら妄想 シャンバラ後
1923年以後の考察。

Amazonでガンガンアートコレクションが。あとドイツ刑法175条とか。
読むと間違いなくブルーになる、ドイツの「同性愛者に対する迫害の歴史年譜」

劇場版の二人はどこに住んでたのかなーとか
ミュンヘン市街地から少し外れたシュヴァービング・エリアの紹介。ミュンヘン大学のすぐ近く。二人の住まいもこの辺にあった?

誰か1920年代のドイツの学校制度教えて
もしかしてあの青い目の子は貧乏でギムナジウムにいけなかったのかも? という話。

『青い棘』のDVDを見た
1927年のベルリンが舞台の映画。当時の彼らはフロにはいるというより湖で水浴びしていた。

なんか、当時の時代背景とか、ミュンヘン革命とか、その辺と、劇場版鋼のキャラクターたちが生きた時代をリンクさせてみたいと思って、こんな年表を作ったことも思い出しました。(※クリックで拡大)
shamballa.gif
ハイデが12歳のときに、第一次世界大戦が終わったことがわかります。
ハイデリヒを取り巻く人々(オーベルトとか)の概要とか、ロケットの発展とか(ツィオルコフスキー→ゴダード→オーベルト→ハイデ?)ハイデと同時代の人々とか、当時のルーマニアもしくはドイツがどんなだったかとか、そういうネタをまとめてみたいです。まとまるかどうかは別として…。

そして今回いろいろ調べたのもついでに貼っておこう↓。

オーベルトさんが生まれたところを改めて調べてみた。
ドイツ語のオーベルトさんのウィキペディア→Hermann Oberthによると、
Hermann Oberth entstammte einer Familie Siebenbürger Sachsen.
てあって、Siebenbürger Sachsenをクリックするとルーマニアの地図が出てくるですよ。だからまあ、出身がここだよ、というのはあってると思う。
じゃあSiebenbürger Sachsenがなにかっていうと、ウィキペディアの→トランシルバニア(日本語)の真ん中あたりにあるんだよね。(以下引用)
250px-Deutschsieben_bürgen.svg
ここのherrmanstadt(ヘルマンシュタット)がオーベルトさんの出身なんです。(→ネタ元
ジーベンビュルゲン (Siebenbürgen) の意味も載ってました(以下引用)↓。
13世紀以来の入植の歴史を持つドイツ語では、初期の入植地の数に準じて、「七つの都市」を意味するジーベンビュルゲン (Siebenbürgen) という名で呼んでいる。
さらに読み進めてくと、こんな記述があるわけです(以下引用)↓。
1224年の金印憲章によってドイツ人植民者に特権が与えられたため、以後植民者の数は増大した。彼らは最初トランシルヴァニア南部と北東部に移住し、そこから他地方に広がった。彼らはその後総称してザクセン人と呼ばれるようになるが、出身地はさまざまであり、ただザクセン出身者の組織が最も整っていたためにそう呼ばれるようになったのであろう。彼らは商人と農民であったが、特にドイツ風の諸都市を建設し、それら諸都市域を総称したジーベンビュルゲン(7つのブルグ)という呼び名はやがてトランシルヴァニア全体を指すドイツ語呼称となった。この7つのブルグがどの都市を指すかは明確でないが、シビウ、クルージュ、ブラショフ、ビストリツァ、シギショアラなどとされる。
つまりオーベルトさんはルーマニア系ドイツ人だったと。そういえば劇鋼のシナリオブックにも、「ハイデリヒはルーマニア系ドイツ人かもしれません」ってI川さんが記述してたわ…。なるほどね…。

お次。秋田大でロケットの研究をされている、『月に行きたい めたるからぁ』さんより引用。
オーベルトの卒業文集についての情報
?こんなドイツ語の文献があるらしい。
Wege zur Raumschiffahrt / von Hermann Oberth
版 3. Aufl. / von "Die Rakete zu den Planetenräumen."
出版者 Berlin ; München : R. Oldenbourg

絶版。ドイツ語。うへ~<(-o-;)>
しかも東京大・東北大・九州大の図書館にしか置いていないもよう。


Skizze von Peenemünde ペーネミュンデを巡る話
(ペーネミュンデとはナチス時代にロケット研究がされていた土地)
ドイツにおけるロケットの歴史が書いてあるです。

【2005.12.29】  栄光なき天才 … ヘルマン・オーベルト

オーベルトの人生と、卒論「惑星間空間へのロケット」の表紙画像があります。
【2007.6.16】  悪魔を利用した宇宙科学者
オーベルトの弟子で、ハイデのモデルじゃないかと個人的に思っているフォン・ブラウンの人生があります。

一橋大学に貯蔵されている、1923年10月時のドイツ帝国紙幣
相当末期なので、印刷はずれてるわ、片面印刷だわという当時の紙幣。ハイデのポケットにもこれがあったかも?(←T塚さん談)



おまけ。ある意味人生の転換日。→シャンバラ初めて見た日
COMMENT : 2 | TrackBack : 0 | CATEGORY : 鋼関連(コネタ) |

COMMENT

宇宙航行の解析
 こんばんは。素敵なテンプレですねv-255
 "Wege zur Raumschiffahrt"についてですが、1966年に金沢の出版社から邦訳も出ているようです☆

宇宙航行の解析 / ヘルマン・オーベルト著 ; 中森岩夫訳 1966

アマゾンで調べたら、2500円で出品中でした(^^)お求めやすい価格です★
取り急ぎ



 
2008/12/11(木) 23:46:22 | URL | レフト #RXjJevpc[編集]
おおっ!
新テンプレでコメント一番乗り&情報ありがとうございます!
amazonには何でもあるなあ…
もう少しこの本の情報ないかなあとgoogleさんに聞いているんですが
こっちはさっぱりです。
買っちゃったほうが早そうだなあw
ありがとうございました♪
2008/12/12(金) 14:35:58 | URL | さや #xfH9rAAU[編集]

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