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 グッコミとかアキバとか 2

06-08-29_08-36.jpgなんか記事が前後しててスミマセん。おちつかねえのでとりあえずあげちゃいます(笑) 
記事その1 グッコミ編

んで。秋葉原で行われたトークショー。恵比寿のときもそうでしたし、多分整理券が出るだろうなと思ったので、先に行くというM嬢に情報収集をおねがいしておきました。

1時過ぎに着いたM嬢が整理券をもらってくれたのですが、その時点で既に80番台でした。会場は180名のシアターで、人数分ギリしか整理券がなかったそうなので、ゲットできてよかった。その後ご一緒したY嬢にお聞きしたところ、2時半の時点で130番台だったそうな。17時、並んでいた時には「整理券配布は終わりました」って書かれた紙が貼ってありましたよ。

トークショーの様子は、実は『たまとわ(魂は永遠に彷徨う@はてな)』さんに詳しく載っているのでもういいかなーと思いましたがまあせっかくなので。
あと、録音するなとか携帯切れとかはしつこいくらい言われてましたが(フライング映像があったからだと思われる)、ブログに載せるなとかネットにあげるなみたいな話はなかったので、記憶の限りで載せてみます。
2月のムービーナイトでは、ほんとに「ブログに載せてくれるな」「2chにあげてくれるな」とおっしゃっていたくらいのネットリテラシーはある方々なので、ほんとにまずけりゃ言うだろうということで。(あとでまずかったら下げます>もしかしたら見てるかもしれない関係者の方)

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水島監督(以下み):腹減りましたね、みなさんもお腹減ってますよね。こんな時間まで残ってくださってありがとうございます。
み:今回はアニプレックスさんに頑張ってもらって、悪い画質じゃなくていい画質とかで見てもらったり、こんな場まで作ってもらいました。
み:そろそろ次の仕事をしてもいいんじゃないかなーと思ってます。あんまり鋼の話はしません。2~30分で終わります。
み:見づらい席(最前列左隅)で見てて、直したいなーと思ってました
會川さん(以下あ):前は尺が足りないって思ってたはずなのに、今見たらあと7分は切れるなと
み:7分!? 無理だろ
あ:このキャラのシーンとあのキャラのシーンいらねえや、みたいな(笑)
あ:ドイツのシーンが多すぎると思ってるかもしれませんが、自分が削りたいのは全部アメストリスがらみです
(どこだろう…渋谷で見たとき、アメストリスはそればっか気になっちゃいました)
み:戦闘シーンをもっと頑張ればよかったなあと思いましたよ
あ:あの時そんなこと言ったらスタッフに斬られてましたよねきっと
み:後ろからサクッと
あ:人死に出ると思ってましたからね
み:みんなで見るのが怖かったですからね
あ:それを言ったら今日だって怖かったですよ。後ろから刺されるんじゃないかって
あ:ハイデが死ぬとことか、それにマスタングが出てきたところでクスって笑っちゃったんですよ。後ろからぶすっと刺されるんじゃないかと思ってました
あ:1人でホラー映画見てる気分でした

その後、新作映像を2本見せていただきました。
『妖奇士(あやかしあやし)』と『大江戸ロケット』
(この辺の話、ハガネじゃないから割愛します…っていうか人名がよくわからんかった)
<面白かった話>
・水島さんは劇団☆新感線好き
・チケが確実に取れるようになってうれしいがたまに忘れられる
・アニメ業界は人脈とお友達とコネでできてるみたい(←これは聞いた私の印象)
・ネタかぶるから一緒にやろうよと誘った→でもそんなにかぶってない
・花火には一本一本に権利がある
・今回のためにバラして見てみた その発言はヤバイ(多分花火ってばらしちゃいけない)
・アメリカでしか見せちゃいけない映像だった

あ:そもそも色々あったんですけど、最初の話が来た時は鋼のシャンバラ作ってるときで、脚本家は暇なんですよ。
あ:『実録○ワ○ロ』のアニメを作って欲しい、って来たわけですよ。タイトルだけ使って、後は好きにやっていいって言うんです。それで僕はそういうのをほんとに真に受けるほうなんで、シャンバラのアフレコ直前までずーっと半年くらい、それにかかりっきりになってたわけです。非常に真面目にね。1930年のアメリカ探偵モノにしようと思って、DVD300枚くらい見たり、エジソン工場の映像とか見たりして、それはもう真面目に、それだけのために日々を過ごしてたんですよ。
そしたら企画会議で、世界的な某クリエイターが来てね。その人、会議中ずっと○○帽かぶったままだったんですよ。そんで、自分はもうその話を降りるつもりで、会議終わったら、その会議のメンバー全員降りる気になってたという(笑)
てことで、全然違うものをやろうということになって、何ができるの?って言われたから、自分にオリジナル求めると全部時代劇になっちゃいますよ、って言ったんです。そこで土曜6時かってことで、ウルトラマンみたいな時代劇はどう? って言ったら、いいねーってことで通ったわけです。こうやって脚本家は騙すわけです(笑)
み:じゃあ主人公の39歳オッサン、変身するの?
あ:それはまだ言えないです。しそうな雰囲気なんですけど。
実はそのあとシャンバラのアフレコがあって、小栗旬くんに初めてお会いしたんですよ。そしたら彼が○○帽をかぶってるじゃないですか!! もううわーっって思って。今からでも台詞減らしてやる! って思っちゃったんですよね。いやもちろん、すぐにすごくいい人だってわかったんですけど、それでもしばらく凍り付いてました。
それでそのアニメを、ディスティニーの後にしようと思ってたんですけど、ガンガン予定がずれて、チータス(『BLOOD+』のことらしい)が1年入っちゃって、その後にやろう、と。でもその後またその話つぶれかけたんですよ。もうやになっちゃって、脚本家やめようかと思ったんですよね。
み:すごくエキサイティングな日々をおくってますよね。
あ:そしたら東映さんが、戦隊ものどう?って声かけてくださったから、それをやって、もう戦隊だけやったらあと脚本家辞めようと思ってました。そしたらまた話が来て、この脚本やることになったんですけど。
『大江戸ロケット』の話はずいぶん前に来たのに、原作読まないでほっといたんですよ。それでその後『妖奇士(あやかしあやし)』がきて、それをやってる途中に、原作読もう、って思ってみたら、『妖奇士(あやかしあやし)』が天保14年で、『大江戸ロケット』が天保13年なんですよ。もっと早くみとけばよかった! って思いましたよ。
み:シリーズ構成が難しいんですよね
あ:他のライターはどうやって書いたのかとか、そんなのをイチイチ見てすり合わせるのは時間と脳みそのムダだろう、って言うことで、両方やっちまおうということになりました
み/あ:鋼を好きになってくれたみなさんが気に入るものかはわかりませんが、まあお試しということでよろしくお願いいたします。

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こんな感じだったっけ…? しかしやはり脚本家は凄いと思いました。
世界観を作るために、300枚のDVDを見る! つたなくも二次創作をするにあたって、わたしもできるだけ文献にあたりたくは思ってますけど、無理だよそんな量。まあ仕事じゃないからってのもありますけど、逆にそれが出来るからこそ脚本家として仕事できるのだなあ、と素直に感動しました。プロのお仕事だなあと…。

あとまあ會川さんがホラー映画気分だった話については、「ハイデが死ぬところ」じゃなくてエドがスルーしたところこそをちょっとあんたって胸倉掴みたい気分なんですけどね。でもこれは會川さんの胸倉じゃなくて、エドの胸倉掴みたいんだけど。あいつほんとにそういうことしかねないと思わせてる時点でキャラ造形は成功してるわけだけど、エド個人としては最悪。

しかし、ハイデ者にとっては會川さんにほんと感謝です。20分しかなくてしかも新番組の宣伝してるという状態で、二度もハイデについて言及してくれるなんて!! なんていうか広島でわたしがおかしなこと述べた(「ハイデリヒ好きです」)のも少しは効果あった? とか思ったり思わなかったり。ああ幸せだ。

さて、トークショーが終わってからも、ちょっと面白かったのでその辺も書きます。

・その後(イラストは会場見取り図)
akiba-1.gif「アンケートを書いた方に協賛のサントリーさんからC.C.レモンのプレゼントがあります」って言われてたのでへーと思ってアンケートかいて持っていったら、「ありがとうございます! C.C.レモン何本でも持っていってください!!」とのたまうスタッフと山盛りのC.C.レモン。思わず驚いて、「何本でもですか?」って聞いたら、「何本でもです!!」って笑顔で返されました(笑)
さすがにグッコミ後の同人トランクも重いのにそれは無理ってことで1本しかもらいませんでしたが、みなさん平均3本はもらってました。

なんだかガラス張りのエントランスの前で、なんとなくみんなが集まるまで、とたむろってたら。
「あ、あれ水島監督と會川さんじゃない?」
っていうかガラスを隔てて2Mくらいのところにいるし二人。CCレモンでいっぱいの机の後ろで、ダラダラ談笑してるし。超・近え。
なんとなく動物園か水族館みたいな気分で二人を見ていましたら、一緒に来たYさんがまだお花を持っていることに気付く。
そこにいるじゃん二人。渡してくればいいのにー!
無責任な声援に押され、スタッフのところへと戻るYさん。そしたらなんと反対側のドアを開け、水島監督自らが応対!! Yさんがお花を渡すシーンではなんとなく拍手がw っていうか告白してるみたいでしたあれ(笑)。その後も水島さんはお花を持ったままガラスの向こうにいて、なんとなくこっちも和んで、しばらく見てました。

混雑もひと段落しこちらのメンバーも揃い、水島さんも會川さんもまたドアの向こうへと去っていくのね…と思いきや、こんどは會川さんが、ドアを開けて直接あいさつしてくださった!
「皆さん今日は本当にありがとうございましたー」
おお! ファンサービスえらい!!
「新作楽しみにしてます!」(私)とか、その他その場にいたみんなの声援に送られて二人は去っていったのでした。 

いやはや、楽しかったです。ハイデも堪能できたし。お話も面白かったし。
この二人が仲よさそうにダラダラしゃべるの結構好きだったりします。
ブラックで辛口な會川さんと、柔らかくヘロヘロしてる(褒めてる)水島さんコンビ。新作見てみようかな、という気にさせられたので、そういう意味では成功ですねこのトークショー(笑)
ま、萌えはなさそうだが(別にいいんだけど)。しかし江戸時代の平均寿命って何歳だったんだろう? 明治で50年とか聞いたよ。ってことは39歳ってかなりお年寄り…。


あとは、今んとこ上がってるレポをまとめて置いておきます。ご参考までに。

公式
http://www.animecenter.jp/jp/tac_news/0026.html
『夢見堂活動記録』さま
http://yumemidoh.blog64.fc2.com/blog-entry-226.html
http://yumemidoh.blog64.fc2.com/blog-entry-227.html
http://yumemidoh.blog64.fc2.com/blog-entry-228.html
http://yumemidoh.blog64.fc2.com/blog-entry-229.html
『メモ日記 ver.3.0』さま
http://crosswalk.blog62.fc2.com/blog-entry-179.html
『★Little Hope Blog★』さま
http://littlehope.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_b5fe.html
『白き焔Blog』さま
http://blog.goo.ne.jp/masoho-zero/e/3f4108373db98531561b3da5e9c2c810
『ゆず日記』さま
http://yaplog.jp/yuzueda/archive/347

さらについでなんでこんなのも。

天保(Wiki)
 蛮社の獄とか大塩平八郎の乱とか…日本史だなあ…。
 なんでこの時代なんだろう?

『妖奇士制作ヨタ日記』
 イラストかわいいぞww っていうか劇画調主人公だなあ…微妙に面白そうではあるんだが。
COMMENT : 0 | TrackBack : 1 | CATEGORY : 鋼関連(アニメ・劇場版) |

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大江戸ロケット大江戸ロケットは、劇団☆新感線による演劇作品。中島かずき作、いのうえひでのり演出。2007年春にアニメ化予定。概要ストーリー  大江戸ロケット 関連いろいろブログ紹介 お芝居拝見(internatio
2007/02/22(木) 07:03:20 | shinoのblog

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