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 アニメ化連発に思ったこと

カトゆー家断絶さんとこで見つけた記事です↓。

スクエニはこんなにアニメ化を連発して大丈夫なのか?

もうタイトルが全てを表している(笑) 鋼目当てでガンガン買って読みながらも、毎号毎号何らかのアニメ化情報が載ってて、別にいいけどさ…でも…大丈夫なの? とかうすぼんやり不安に思ってたんですけど(私だけか?)、そんな疑念を的確に言葉にしてくれています。読み応えがある長文の記事なので、ご興味ある方は全文読むことをオススメしますが、あえて一部引用してみました(以下、紫部分は上記記事からの引用です)。

なんと、この2008年だけで、スクエニ作品からのアニメ化が、全部で6本(「禁書目録」を加えれば7本)もあるのです。(中略)
 そして、ここまでアニメ化企画が多発するとなると、これは単なる偶然ではありえず、スクエニという会社の方針として、アニメ化企画を恒常的に行うようになったと推測できます。つまり、「アニメ化を常に行い続けることで強力な話題作りをなし、雑誌やコミックスの売り上げを伸ばす」という経営方針に転換したのではないか?と思われるのです。(太字は私・以下一部中略)
人気マンガが評価を得てアニメ化されるのは、元からのファンにとっては喜ばしいことでしょう。しかし、それ以上に、「ここまで簡単にアニメ化が行われることで、原作のマンガや掲載雑誌の方に何らかの悪影響が出るのではないか」とも強く感じられるのです。


「何らかの悪影響…」気になります。当然気になります。かつて獣○○○アニメ化の影響で荒川先生に負担がかかってたんじゃね? とかいう話も一部でありましたし。そしてさらに続く話がこちら↓。

ここまでアニメ化が頻繁に行われると、そのうちスクエニの原作マンガの方で、アニメ化できる素材が早晩尽きてしまうのではないかと不安なのです。
最も不安なのがガンガンでしょう。元々中堅以下のラインナップが薄い上に、ここ数年でアニメ化出来そうな人気マンガはほとんどアニメ化されてしまい、後に続く新連載も、アニメ化まで行けそうな素材が見当たらなくなってきました。ここに来て、あの「鋼の錬金術師」の再アニメ化の話が出てきたのも、これ以上アニメ化企画が続けられないための苦肉の策とも思えます。これから先、どうなるのかは不安です。


鋼ネタキター…。
そうですか、再アニメ化は、これ以上アニメ化企画が続けられないための苦肉の策ですか…。
切な過ぎますが説得力があるといえば割とあるたぐいの理由に思われます…。
「なんで今の時期にアニメ化?」「なぜ今さらアニメ化?」っつー疑問に端的に応えているというか…。
皆さんはどう思われますか…?


ここからは、鋼にはあまり関係ないとりとめのない話です。
この記事でも指摘があったとおり、「人気マンガが評価を得てアニメ化されるのは、元からのファンにとっては喜ばしい」のはもちろんですよ。しかしこう、物語のリソースを食い尽くしていくというか、あまりに何もかも貪欲に消費消費で、1~2クール終わったらすぐに次のアニメ、って、このスピードをみんな求めてるんでしょうか?
普段あんまりアニメ見ないし、たまにハマったら3年もハイデハイデ言ってる自分が言うと、世間のスピードについていけてないだけだろお前、とセルフツッコミしたくなる気もしますが、しかしなんというか、こういうスピードで新アニメ化が展開されていると、放送終了した良アニメ作品の反芻もろくにできないなぁとなんだか寂しくなるんですよねぇ。勝手に反芻してりゃいいじゃん、という話もあるんですけど、反芻するにしてもせっかくなら誰かに共感してほしい、だけど今じゃ、昔アニメ薦めたくても、「え? 何それ、今さら? ていうか秋の新アニメチェックしなきゃ」て感じになりそうであんまり言えない感じ。私未だに「大江○ロケット面白かったなー、よく多段ロケットのネタをギャグに盛り込んだよな…」とか「妖○士の脳内親友と一体化って展開はある意味神」とかひっそり思ってるんですけど。

とはいえ、そもそもアニメというか映像作品って他人に薦めづらいですね。視聴するための媒体(テレビとかPSPとか)とコンテンツ(中身)が必要だし、見る場所選ぶし。ある程度話がわかるまで見るのには時間がかかるし。そういう意味ではマンガとか本って、媒体とコンテンツが一体化しててどこでも持ち運べて手軽に受け渡しできて、他人に薦めやすいですね。話ずれましたが。

話ずれついでに、こう次々とアニメ化されるというのは、それを必要としてる媒体が別にあるからという理由もあるかなーと今思いました。何誌あるんだかわからないアニメ誌に載せるために、ネタが必要ですよね。アニメ誌のためにアニメ作ってるって本末転倒な話みたいですけど、アニメ誌だけじゃなくて、アニメでメシ食ってる人(版権キャラクターとかも含む)が以前に比べて格段に増えてるんだろうな、そういう人たちの食い扶持を稼ぐためのアニメ化ってのもあるんだろうなとかね…。


…門外漢がなんか語ろうと思って書いてはみたものの、とりとめがなくなり収拾がつかなくなってしまいました。とりあえずは記事の紹介ってことで。
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本の業界の片隅で生きています。構成要素は鋼・ドイツ・宇宙・本・酒・あとその他です。


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